状況
ゲーム中、マークしていた女子大学生(以下JD)に振り切られ点を決められた。
①スピードは勝っていた
同じ位置から「ヨーイドン!」でディスクを追いかけた訳ではなく、最終的にゴールエリアに近い位置に立たれそこにパスを通された。
ディスクが無い時、向こうはほとんど全力疾走せず、良い所(フリーでキャッチできそうな空きスペース)を繰り返し狙う走りをしていた。
その動きぜんぶに対し、自分はパスを通させないように走り続けた。
対策①:全力でマークしない
「ゴールはさせない」ことを優先し奥めにつく。<パスは通す>
対策②:体力をつける
長い間、そこそこのスピードで走り続けられる体力をつける。
<VO2maxを上げる、無酸素性運動(インターバル走・100mスプリント)を実施する>