ゲーム中に気づいた点
踏み込んだフォアハンドのスローをしなかった。
踏み込んだフォアハンドのスローをしない理由
ディスクを体の中心で持っている状態から、右前のオープンスペースに投げる場合、バックハンドのほうが早く正確に投げられる。
(試合中、何度かバックハンドで右前のオープンスペースにパスをしたがミスはなかった。)
そもそも踏み込んだフォアハンドスローは必要あるか？
→必要。
Iさんがオープン右奥に走り込んだ時、踏み込んで若干エアバウンズ気味にパスが出せれば得点になった。
※マークが近かった為、得意なバックハンドで右奥スローはしづらい状況だった。
（ミススロー内容）
真っ直ぐ立った姿勢から、右上から手首だけで４５度ぐらいの角度で投げた。
思ったよりも早く急降下し、レシーバーのかなり前にディスクが落ちた。
踏み込んだフォアハンドの投げ方
- ディスクはフラット
- 体全体はリラックス
- 野球の投球フォームに近いイメージ
- フォロースルーは相手に
- 腕はムチのようにしなやかに
（自分の今のフォーム）
- ディスクの角度と回転を意識しているため手首が硬い（手首を使いすぎ？）
- グリップの人差し指がチョキの状態（動画では、人差し指と中指をくっつけていた）
（参考動画）
www.youtube.com
ゲーム後に気づいた点
膝と足首の関節が若干ゆるくなった。（翌日は気にならなかった。）
２〜３日、腰と太ももに疲れが残り、膝を曲げる動作が辛くなった。
今後の対策
練習後、腰と太もものストレッチを入念にする。
