毎朝の自主練を一部変えた。
最近の筋トレメニュー
- ジョギング
- 動的ストレッチ
- 静的ストレッチ
- 筋トレ(レジスタンストレーニング)
- プライオメトリックトレーニング
- フリスビーの動的ストレッチ&フリスビースロー練習
- ランニング
- ジョギング
- シャワー&簡易ストレッチ
4と5の「筋トレ」と「プライオメトリックトレーニング」は、疲れが残らないように日毎にメニューを変えている
「プライオメトリックトレーニング」と「筋トレ」内容
プライオメトリックトレーニング | 筋トレ |
---|---|
下半身※1 | フロントプランク、サイドプランク |
- | 懸垂 |
- | - |
下半身※2 | スクワット、ブルガリアンスクワット※2 |
※1:プライオメトリックトレーニングの内容は過去記事参照
筋トレを一週間続けた結果と追加メニュー(プライオメトリックス) - No disc No life
※2:下半身を長く休ませたいため、プライオメトリックトレーニングと筋トレを同じ日に実施
6のフリスビーの練習は、上半身に疲れがなければ実施
7のランニングは、下半身に疲れがなければ実施し、心臓・呼吸器官に負荷をかけることを意識
6.フリスビーの動的ストレッチの内容
-
- 両手にディスクを1枚づつ持ち、深呼吸
- 〃、肩を開いた状態でディスクを表と裏に切替え
- 〃、フォアハンドスロー・バックハンドスロー、のフォームチェック(スローの模倣)
- 〃、スローオフのフォームチェック
- 片手でディスクを2枚持ち、フォアハンドスローとバックハンドスローのフォームチェック
備忘録
- 動的ストレッチと静的ストレッチはどちらからやるべきか?
→静的ストレッチは体が温まっている状態でした方が効果があるので、動的ストレッチから行う
- フリスビーの練習後日、上半身に痛み・疲れが残っていない
→上半身のストレッチ・回復は問題無し
- 毎日「右のお尻」と「太もも裏」に若干の張りがある
→下半身がオーバーワークになっている恐れがある。下半身への負荷を抑え、中2日しっかり休ませる
-
- 無酸素性のトレーニングが出来ていない
→下半身が完全回復したら実施する
最終的な目標
3月の大会時に最後まで走りきれる体力・身体を作る!
〈10kmをそこそこのペースで走り、筋肉が張らない状態にする〉